八景島シーパラダイスのアトラクション待ち時間はどのくらい?

八景島シーパラダイスのアトラクション待ち時間はどのくらい?

今回は八景島シーパラダイスアトラクション待ち時間についてまとめます。

アトラクションの待ち時間は長いのか、混雑する日はいつなのか、アトラクション以外でも時間がかかる場所などを徹底解説。

横浜・八景島シーパラダイスは水族館と遊園地が一緒にあるテーマパークなので多くのお客さんがいらっしゃいます。

「このアトラクションは意外と待ち時間がかかるな」とか「あっちから行っておけば良かったな」など思わないように、各アトラクションの目安の待ち時間を知っておきましょう。

アトラクションの待ち時間をうまく使って八景島シーパラダイスで最高の休日をエンジョイしましょう。

 

 

横浜・八景島シーパラダイスのアトラクションの待ち時間は?

八景島シーパラダイスのアトラクションはいつ混むのでしょうか。

また、どのアトラクションが混むのでしょうか。

ココを押さえておけば、家族・友人・デートの時でも一目置かれて、頼られること間違いなしです。

 

アトラクションの混雑する日は?

実は八景島シーパラダイスのアトラクションには待ち時間が長く発生する可能性が高い日があるんです。

っと、その前に八景島の基本情報から知っておきましょう。

 

八景島シーパラダイスは八景島の開島時間と各アトラクション・ミュージアムの営業開始時間が違います。

八景島 開島時間
8:30~22:30 ※繁忙期は8:00~開島
八景島シーパラダイス 営業時間
9:00~21:00  ※繁忙期は8:30~営業開始
レストラン・ショップ 営業時間
11:00~21:15

時期によって営業時間は異なりますので詳しくは横浜・八景島シーパラダイス公式HPをご確認下さい。

混雑する日は他の遊園地と同じような日ですが、イベント期間やコラボ期間などは別で混雑する可能性が高いので公式HPを確認してから行きましょうね。

横浜・八景島シーパラダイス公式HPはコチラ

 

混雑する時期
春休み期間【3月下旬~4月上旬】
GW(ゴールデンウィーク)期間【4月下旬~5月上旬】
夏休み期間【7月下旬から9月上旬】
SW(シルバーウィーク)期間【9月中旬】 
クリスマス【12月24日】
冬休み期間・年末年始【12月下旬~1月上旬】
連休

特に上記表のピンクのラインが引かれているところでは花火が上がりますので夜まで混雑する可能性があるので注意しましょう。

冬でもクリスマス花火シンフォニアなどのビックイベントがあるので混雑して待ち時間が出る可能があります。

通常土日祝などは10~18時頃までが混雑する時間です。

なるべく混雑を避けて待ち時間なしでスムーズに楽しみたいという人は平日が良いです。

混雑する時に行かれる方は、なるべく開島時間には到着しているようにした方が良いですね。

 

アトラクションの待ち時間は?

では各アトラクションの待ち時間の目安を見てみましょう。

お客さんが多くいる八景島シーパラダイスを上手く攻略するならある程度どのくらい待つのか目安を知っておきましょう。

土日のアトラクションの待ち時間の目安がこちらです。

 

シーボート
30~40分

電動ボーㇳで楽々操作ということもあり、大人から子供まで楽しめるアトラクション。

その為、ファミリーやカップルに特に人気があります。

ボート1台当たりの定員は3名。

所用時間は約3分ですが、混雑時の乗り降りを考えると5~10分はかかりそう。

また、パッと見た感じ多くても5台くらいしかコースに出ていなかったので順番の回りはちょっと悪いかも。

なので、シーパラダイスのアトラクションの中では比較的混雑する部類に入ります。

でも、待ったとしても魚にエサをあげたり、自分で自由に動かせたりできるのでお子さんは喜びます。

デートでも、船上で二人っきりの時間が楽しめるので、ぐっと距離が近くなって楽しい時間を満喫できますよ。

 

サーフコースター リヴァイアサン
70~80分

 八景島の最大の人気アトラクションがサーフコースターリヴァイアサンです。

人気アトラクションと言うこともあり、いつでも待ち時間がある乗り物です。

1回で最大24名が乗れますが、コースは1つのコースターしか走れませんので待ち時間はどうしても多くなってしまいます。

所用時間は約3分で、コースター自体は2機あるようなのでローテーションは早いです。

でも、それ以上にお客さんが集中するアトラクションなので待ち時間は必須です。

待ち時間があるから後で乗ろうと思っていると、強風で一時運航中止というパターンもあるので乗れるときに乗っておきたいですね。

ちなみに、八景島は風が変わりやすいので1時間後の風の強さが今と全然違う場合があるのでご注意ください。

さすが、海の上に作られたコースターです。

 

バイキング
10~15分

遊園地では定番の大きい船が前後に大きく揺れるアトラクションです。

定員が50名なので、一気にたくさんのお客さんが遊べます。

その為、このアトラクションの待ち時間は少な目です。

110㎝以上のお子さんから乗れるので、ファミリーでも楽しめそうな乗り物ですね。

口コミで酔いやすい人は注意してくださいと書かれていましたので、車酔いや船酔いしやすい人は乗るのを避けた方が無難かも。

バイキングは約30回前後に揺らされるので、途中で気持ち悪くなっても止められませんよ。

 

アクアライドⅡ
50~60分

アクアライドⅡは待つ時はかなり待つアトラクションです。

定員6名の丸いボートで激流を下るというものですが、アトラクションの性質上、水流のみで先に進むことになります。

所用時間は1回約4分となっていますが、10分くらい経過していた気がします。

というのも、アクアライドⅡは途中水の溜まり場のような小さめのプールのような場所に行きつくのですが、そこから出るのに意外と時間がかかる。

真ん中の方は水流が弱いので全然進まず滞留状態で、後ろのボートが先に追い越してく行こともありました。

たまたまそうなっていただけかもしれませんが、2分くらいはプカプカしていたような気がします。

また、混雑していたこともあり乗り降り含めて約10分らい乗っていた気がします。

まあ、長くプカプカして楽しめたので得した気分でしたが。

そんなこともあったので、コース上には6台くらいは同時に運行できそうですが、順番が来るのは若干遅めでアトラクションの待ち時間は多めの乗り物のイメージです。

 

ドランケンバレル
5~10分

樽がグルグル回り、樽が乗っている土台もグルグル回り、さらに全体を支えるステージも斜めになりながらグルグル回るアトラクションです。

ドランケンバレルは最大定員が90名という多くのお客さんを一気に楽しませられる乗り物なので、待ち時間は少な目。

グルグルも約2分、混雑時の乗り降りも含めても約5分くらいで終了するので、順番は早く来ることが多い乗り物です。

ドランケンって名前なので、ドラゴンとか凶悪そうなものをイメージしますが、ドランケンは英語で「酔っ払った」という意味なんですよ。

ちなみに、バレルは「樽」なので、『酔っ払った樽』が直訳なんです。

 

ピーターパン
10~15分

ピーターパンもグルグル回りますが、ドランケンバレルよりもスピーディーに周回するアトラクションです。

最大32名のお客さんを一気に乗せることが出来て、1回約2分なので混雑時の乗り降りを考えても比較的待たない乗り物です。

八景島シーパラダイスのアトラクションの中では待ち時間が少ない部類に入ります。

5才以上のお子さんから乗れるので、家族で楽しめるアトラクションですね。

 

シーパラダイスタワー
5~10分

地上90mの高さまでゆっくり回転しながら上昇する展望台がシーパラダイスタワーです。

混雑時期でも、ちょうど下りてきているタイミングなら待ち時間なしで乗れるアトラクションです。

1回61名が乗れるので、所要時間が約7分ですがあまり待たずに乗れるアトラクションです。

シーパラダイスタワーから見る景色は昼でも夜でも絶景です。

そんな絶景を見たら、開放的になるので、なんだか日頃の嫌なことも忘れられそうですよね。

そんな時だからこそ、旦那さんや彼氏さん、奥さんや彼女さんに日頃言えない感謝の言葉を送ってみてはいかがでしょう。

飾らずに「いつもありがとう、一緒に見られて嬉しいよ」って言ってみてはいかがですか。

日頃言えないことでも、絶景を見ながらなら自然に出てきても不思議ではないです。

きっかけがシーパラダイスタワーになれば幸いです。

 

メリーゴーラウンド
5~10分

夜には4万個の電球で彩られる八景島のメリーゴーラウンド。

定員111名は八景島のアトラクションの中でも1番多いです。

アトラクションの待ち時間はほとんどなく、比較的すぐ乗れる乗り物です。

馬車があるので小さいお子さんと一緒に家族で乗ることもできます。

また、おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に遊びに来ても、安心して一緒に楽しめるアトラクションです。

 

レッドバロン
20~30分

レッドバロンは飛行機がグルグル回るアトラクションです。

1回20名が乗れて、所要時間約2分なので早く順番が回ってくるかなと思いますが意外と時間がかかるんです。

なぜなら、ピーターパンと似ていますが自分で操縦してアップダウンができるので小さいお子さんには人気のアトラクションだからです。

その為、アトラクションの待ち時間は長めの時があります。

でも、30分くらいならギリギリ我慢できそうですね。

 

シートレイン

シートレインは到着したら比較的すぐ乗れる乗り物です。

1回で56名も乗れることもあり、移動手段として活用すればちょっとしたアトラクションに乗ったような気分になれてお得に感じます。

 

島内周遊バス

島内周遊バスも到着したら比較的すぐ乗れる乗り物です。

30分に1本周遊しているバスなので、移動手段として活用ができます。

周遊バスを使って八景島をぐるりと周れば、座って休憩しながら移動が出来て楽楽ですよ。

 

パラダイスクルーズ

パラダイスクルーズも運行時間があるので、それに合わせれば待ち時間無しで乗れるアトラクションです。

船なのでそんなに多くは出港できませんが、待たないアトラクションとして、ファミリーやデートでも楽しめる乗り物です。

 

青空クライミング ロックンロック
15~20分

手軽にボルダリングができる八景島シーパラダイスのアトラクションと言えばロックンロックです。

所用時間は1回10分なので、お客さんが集中しなければ比較的順番が早く回ってくるアトラクションです。

昔、アニメの主人公のように岩や木をスルスル登ってみたいなって思ったことありませんか。

実際にやろうとすると、落っこちたら痛そうでやめておこうって思ったり。

このロックンロックなら安全装置が付いているので、全力で登って爽快感を味わうことができますよ。

タイムアタックのボタンがあるので登る時間も分かります。

昔出来なかったことを今やって、ちょっと優越感に浸ってみてはいかがでしょう。

 

巨大立体迷路 デッ海 
10~15分

立体迷路のデッ海は3つのコースに分かれていることもあり、比較的待ち時間の少ないアトラクションです。

所用時間は約30分で長めのアトラクションですが、自分で進むタイプなので中に入れる人数も多めです。

ミステリーコース・ファンタジーコース・アドベンチャーコースの3つの迷路で入る前から迷ってしまいそうですが、体力に自信があればアドベンチャーコースがオススメです。

一番アスレチック要素が強く楽しめるコースです。

 

あそべんちゃあ 
0分

あそべんちゃあは室内にある公園のような施設です。

7ヶ月~9歳までの小さいお子さん向けの遊具や遊び場が多くあります。

カーニバルハウス内にあり、比較的すぐに入れるアトラクションです。

プロジェクションマッピングやボール入れは家族みんなで遊べますよ。

 

レーザーミッション~スパイの罠~ 
10~15分

怪盗やスパイになった気分で迫りくるレーザーを避けて進むのがレーザーミッションです。

このアトラクションの待ち時間は集中しなければ、約10分くらいで遊べることが多いアトラクションです。

しかし、定員が1~2名なので、お客さんが集中してしまったら長めに待ち時間がかかってしまうかもしれません。

 

スピードキング 
10~15分

60秒以内にどれだけボタンを押せるか挑戦するのはスピードキング。

プレイできる人数が1~2名なので、比較的待ち時間が少ないアトラクションではあるのですが、こちらもお客さんが集中してしまうと順番が回ってくるのが遅くなってしまう可能性があります。

ずっと動き回るので結構体力を使うアトラクションです。

 

ミラージュ 
10~15分

3Dメガネをかけて飛び出す立体画像で遊べるのがミラージュ。

こちらもレーザーミッションやスピードキングと同じで、基本はすぐにプレイできるアトラクションです。

しかし、お客さんが集中してしまうと定員が1~2名なので、待ち時間が発生してしまうアトラクションです。

 

宝探し体験

宝探し体験開催日ならすぐに出来ることが多いアトラクションです。 

レッドバロン横でやっていますので、お母さんと妹が宝探し体験して、お父さんとお兄ちゃんがレッドバロンに乗るパターンは多いのでは。

ワークショップが営業していれば、オリジナルアクセサリーも作れます。

 

以上が通常土日のアトラクションの待ち時間の目安です。

しかし、先ほどご紹介した混雑する時期に関しては更に混雑する可能性があります。

目安で、上記待ち時間の目安に20~30分をプラスと考えていただければいいかと思います。

なんせ、駐車場も満車になるくらいのお客さんがいらっしゃいますから。

たしかに、これだけ遊べるアトラクションがあればみんな行きたくなりますもんね。

 

八景島シーパラダイスに遊びに行く人必見!どんな乗り物がある?

 

横浜・八景島シーパラダイスの待ち時間はココでもかかる?

混雑している八景島シーパラダイスではコンナところやアンナところでも待ち時間がかかります。

アトラクション以外でも待ち時間がかかるポイントを押さえておきましょう。

 

駐車場

常磐自動車道つくばJCTから八景島シーパラダイスまで車で約1時間30分

関越自動車道大泉JCTから八景島シーパラダイスまで車で約1時間20分

中央自動車道大月ICから八景島シーパラダイスまで車で約1時間30分

少し遠くからでも八景島シーパラダイスまで1時間30分くらいで行けるくらいに今はアクセスが良くなっています。

なので、八景島シーパラダイスには車でお客さんがたくさんいらっしゃいます。

駐車場が混むことは必須ですよね。

ちなみに八景島駐車場のA駐車場は1078台、B駐車場は181台、C駐車場は350台、この3つの駐車場だけでも合計約1609台が駐車できるのに満車になることもあるらしいです。

それに、多くのお客さんがいらっしゃるのであれば駐車場が満車にならなかったとしても付近の道路は混雑しますよね。

つまり、混雑している時期は八景島に到着する前にかなり時間がかかる可能性があるということです。

混雑時期に八景島シーパラダイスを1日満喫したいという方は早めに行かれることをオススメします。

電車で行けるようなら混雑時期は電車を使った方がいいかもしれません。

 

レストラン

遊園地の昼といえば、レストランでその遊園地限定のランチを食べるのも醍醐味ですよね。

でも、土日は12時を過ぎるとフードコートでも座れない程混雑することがよくあります。

レストランでは待ち時間が発生したりします。

レストランやフードコートでランチしたい時は、混雑時は11時頃に食べてしまう方が無難です。

または、八景島は食べ物・飲み物の持ち込み可ですので、お弁当とレジャーシートを持参するのもオススメですよ。

島内には誰でも利用できるテーブルも多数ありますし、こんな広場にレジャーシートを広げてご飯を食べれば、海風が気持ちよくて良いと思いませんか。

 

トイレ

遊園地でも公園でも特に女性用トイレは混雑します。

八景島にはトイレがたくさんありますが、帰りの時間の出口付近のトイレは混雑します。

帰りの時間に急いでいる時はご注意ください。

 

チケット売り場(窓口)

八景島シーパラダイスの場合、水族館と遊園地のチケットを販売するので、実はチケット売り場(窓口)で時間がかかるのはよくあるんです。

特に混雑時期はチケットを買うだけで1時間以上待つ場合も。

できれば前売りの電子チケットを買って、チケット購入待機列に並ばないようにすることをオススメします。

QRコードを見せて発券するだけなので、時間の節約にもなりますよ。

浮いた時間で、1つ多くアトラクションに乗れてお子様も大喜びですね。

 

混雑回避するなら

混雑を回避して八景島シーパラダイスで遊びたいというのは誰でも思いますよね。

混雑を回避したいなら、

 

●なるべく平日を選ぶ

当たり前ですが、混雑時期でも平日の方が待ち時間が短いことが多いです。

 

●夕方以降に来園する

17~18時にかけて徐々にお客さんは減っていきます。

なので、あえてその時間からアトラクションに乗れば比較的待ち時間は少なくて済みます。

終了時間があるので、上手く周りましょう。

 

●定員人数が多い、順番の回りが早いアトラクションを日中乗る

定員人数が多いアトラクションなら、混んでいても順番が回ってくるのは早いですよね。

例えば、混雑時期でも開島時間に八景島に到着できれば、営業開始時間には待ち時間が長いアトラクションに向かうことができます。

営業開始直後なら待ち時間が長くなるアトラクションでもそんなに混雑していません。

そのアトラクションを先に乗っておけば、日中わざわざ待ち時間が長いアトラクションに並んで乗ることはしなくていいですよね。

混雑時期に八景島シーパラダイスへ行く時は朝が勝負ですよ。

 

 

アトラクションの待ち時間対策って何がある?

それでもアトラクションの待ち時間は発生してしまいますよね。

大人なら長くても待てますが、お子さんはなかなか待てないですよね。

待ち時間にお子さんでもできる待ち時間対策をご紹介します。

 

・スマホで動画、ゲーム

定番ですが、スマホで動画やゲームを見たりやったりしていればあっという間に時間は過ぎていきますよね。

電池が気になるという方は、モバイルバッテリーや余っているスマホがあればテザリングで通信だけ出来るようにして渡すという手もあります。

 

・おえかきボード

簡単に消せるお絵かきボードがあれば、アトラクションに並んでいる間にお絵かきが楽しめます。

お子さんが飽きてしまっても、絵しりとりなどをすれば結構時間が潰せます。

 

・小さなパズル

持ち運びが簡単な潰せるパズルなどがあれば、長い間集中してパズルに挑戦してくれるので、アトラクションの待ち時間は苦にならないです。

 

・小さい粘土

手につかない粘土を持って行けば、ずっとぐにゃぐにゃで遊んでくれます。

ちょっと目を放すと、地面にこすりつけて砂利だらけになっていたり、コロコロ転がってゴミだらけになったりするので、小さく小分けにしておく方が長持ちしますよ。

手拭き用のウェットティッシュも忘れずに持って行きましょう。

 

ついでに、大人同士で楽しめる意外と面白い簡単ゲームも一緒に紹介しますね。

 

・質問ゲーム

遊園地のパンフレットを見てその中から3回質問して正解を当てるというシンプルなゲームです。

2人でも出来るので、デートの時などの暇つぶしにも使えます。

 

・次、そこ通る人クイズ

次に通路を通る人を当てるゲームです。

男性か女性か。大人か子供か。

友人?カップル?など、どんどん細かくしていけば尽きませんよ。

 

・雑学を話す

話のネタが尽きたら雑学の出番です。

この乗り物の〇〇とか、あの〇〇ってなど話せば話のネタになります。

このサイトでも八景島シーパラダイスの乗り物紹介で雑学を多く載せるようにしています。

是非見てみてくださいね。

 

 

まとめ

  • 八景島シーパラダイスの混雑する時期は多いので対策を忘れずに。
  • 混んだとしても、時間を有効につかう方法を考えよう。
  • 混雑時期に行く時は朝が勝負。

 

いかがでしたか。 

今回は八景島シーパラダイスのアトラクションの待ち時間についてまとめました。

是非参考にしてくださいね。